大納言の徒然ラーメン日記

大納言の徒然ラーメン日記

茨城県を中心とした、ラーメンレビューです!

おうち時間の有意義な使い方!スーパーで買える食材で二郎系汁なしを作ってみませんか?

みなさん、何をしておうち時間を満喫していますか?

YouTube鑑賞、漫画、一日中ゴロゴロ、いいですね!

そんな皆さんに1つ提案です!二郎系汁なし作ってみませんか??

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 汁なし

アブラマシマシニンニクヤサイ

 

今回の二郎系汁なしは、

自家製チャーシューと、自家製麺を使用して作っています。

麺に関しては、作っていただいても、買っていただいてもかまいません!

ただし、チャーシューのタレと、チャーシューを炊いたスープは、汁なし作成にマストなので、作る必要があります。

 

 

材料

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チャーシュー [一人前] (必須)

*豚肩ロース塊または豚バラ塊:約250g

*ニンニク:一房

*ショウガ:お好み

*ネギ:青い部分を一本分

キャベツの芯:キャベツ一個分あれば望ましい。

*醤油:100㎖

*みりん風調味料:50㎖

*グルエース(化学調味料、今回は味の素で代用):大匙1

背脂:好きなだけ

*がついているものが必須材料です。

 

麺[一人前] (お好み)

オーション:230g

・かんすいがある場合

水:76g

かんすい:2g

食塩:2g

・かんすいがない場合

水:72g

重曹:8g

 

トッピング

ニンニク:お好み

もやし:お好み

キャベツ:お好み

 

計:約1000円

 

 

チャーシューの作り方

別の記事にまとめてありますので、そちらをご覧ください!

 

 普通の鍋バージョン

dainagon1314.hatenablog.com

 

 圧力鍋を使用

dainagon1314.hatenablog.com

 

ワシワシ麺の製麺方法

こちらも別の記事にまとめたありますので、こちらをご覧ください!

dainagon1314.hatenablog.com

 製麺をする方は、

チャーシューを炊いている間に、麺を作っていただくと、非常に効率的です👍

 

麺の購入を考えている方にはこちらがおススメ!

本家二郎でも使用されている、ゴワゴワ感を出すために必須な小麦粉「オーション」を使用した麺です!

 

 

チャーシューに味付けしている間

豚肉を茹でたスープにひと手間

背脂を入れた方は、背脂をガシガシ崩していきます。

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崩した背脂はトッピングに使用します。

 

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背脂をどれくらい崩すかはお好みで!

僕はちょっと大きめのアブラが好きなので、粗めに崩しました。

 

味付きアブラ作り

イメージは富士丸や俺の生きる道の味付き別皿アブラ!

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スープと背脂をおたま一杯強くらい別容器にとります。

チャーシューの味付けに使用したタレをお好みの量投入します。

そのままチャーシューの味付けが完了するまで放置!

 

チャーシュー味付け完了後

チャーシュー漬け込みダレと、スープの処理

チャーシューをジップロックから取り出し、チャーシューを漬け込んだタレを別容器に移します。

 

豚肉を茹でたスープから具材を取り出します。

背脂はトッピングに使えるので、取り分けておきます。

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 スープから具材を取り出したら、

丼を用意し、

チャーシューを漬け込んだタレ:大匙4

スープ:おたま一杯

を入れ、まぜておきます。

 

ヤサイを茹でる

お次は、ヤサイを茹でます。

キャベツ:3、もやし:7くらいの割合が一般的だと思います。

ただの水でゆでるよりも、スープを使用して茹でたほうがヤサイにほんのりと味がつき、ウマいです。

なので、

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残ったスープにヤサイを茹でれるくらいの水を足し、ヤサイを茹でます。

茹で時間は4分くらいがちょうどいいかと思います。

 

麺を茹でる

大きい鍋にたっぷりと水を入れ、麺を茹でます。

自家製麺の場合は4分前後でお好みで、購入した麺の場合は、既定の時間茹でます。

 

ヤサイが茹で上がる時間から逆算して、同時くらいに茹で上がるようにするといいと思います!

 

盛り付け

麺とヤサイが茹で上がったらここからはスピード勝負!

麺を丼に盛り、タレを麺に絡めます。

お好みでヤサイ、ニンニク、アブラを盛り付け完成!

 

手作りとは思えないクオリティ!自分で作るとウマさマシマシ!?自家製汁なし

 

ビジュアル

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ウマソー!

たっぷりのニンニクと、2枚の豚、ヤサイのうえに乗ったアブラがいい感じです👍

 

続いては別皿アブラのご紹介

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「俺の生きる道」の別皿アブラをイメージしました!

なかなかウマそうです(^^♪

漬け込んだタレやスープはよく切った方が味が濃くなりすぎず、ウマいです🤤

 

では、実食!

まずはアブラをヤサイに絡めていただきます。

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アマウマァ🤤

スープでヤサイを茹でたので、スープの味がほんのりしてウマいです!

甘いアブラとの相性も抜群(∩´∀`)∩

 

お次は味シミアブラをヤサイに絡めます。

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・・・・!

ウマい!

いい感じに味が染みていて激ウマです!一緒に付け込んだショウガもいい仕事をしています。

普通のアブラよりこっちの方が好みです(∩´∀`)∩

 

お次は、お待ちかね!?

麺リフト!

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いい感じのビジュアルです!

一口いただいてみるおt、

ポキウマァ🤤

結構硬めに茹でたので、いい感じのポキ具合です!

タレもショッパウマに仕上がっていて上出来👍

 

お次は豚🐖

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いい感じに成形されています!

一口いただいてみると、

染みウマァ🤤

味がしっかりとしみ込んでいて、肉肉しさも上出来です! 

 

お次はアブラディップ

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ウマウマァ🤤

アブラの甘味と、タレのしょっぱさが非常によく合います!

作って正解でした(∩´∀`)∩

 

お次は生卵×七味唐辛子にディップ

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スキヤキウマァ🤤

生卵本来の甘味と、七味唐辛子の香り、辛さが、麺とタレのうまさを引き立てます!

ウマウマァ(∩´∀`)∩

 

美味しかったです💯

ごちそうさまでした!

 

 まとめ

時間と労力はかなりかかりますが、自分で作った二郎系汁なしを食べる感動は、素晴らしいです!

やや特殊な材料もありますが、ほとんどはスーパーで買えるものなので、是非チャレンジしてみてください(∩´∀`)∩

 

 

 

 

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ではまた✋